消費者金融大手4社(アイフル・アコム・プロミス・武富士)の9月中間決算はそろって最終黒字に。だが改正貸金業規正法による影響が完全に収束するには二年程度かかる……。
消費者金融大手のアイフルが13日発表した07年9月中間連結決算は、上限金利引き下げを背景とした貸出残高減少で一般企業の売上高にあたる営業収益が前年同期比17.5%減の2165億円と落ち込みました。
一方、当期(最終)利益は214億円と、前年同期の赤字(1795億円)から黒字に転換しました。
リストラに加え、過払い利息返還に備えた引当金の新たな積み増しがなかった為です。
この結果、消費者金融大手4社(アイフル・
アコム・プロミス
・武富士
)の9月中間決算はそろって最終黒字に転換しました。
福田吉孝社長は会見で「過払い利息の返還請求が終息し営業収益が増加に転じるには、あと2年程度かかる」と説明しました。
このように大手がそろって最終黒字に転換したことは喜ばしいことですが、ここに至るには上述のようにリストラなどの痛い経営転換と、改正貸金業規正法に備えた早めの上限金利引下げが功を奏したからです。
しかし、アイフルの福田吉孝社長が説明したように、過払利息返還請求が終息し、営業収益が増加に転じるには、あと2年程度かかるという発言は重要です。
改正貸金業規正法による影響が完全に収束するには二年程度かかるということです。
一方、当期(最終)利益は214億円と、前年同期の赤字(1795億円)から黒字に転換しました。
リストラに加え、過払い利息返還に備えた引当金の新たな積み増しがなかった為です。
この結果、消費者金融大手4社(アイフル・
福田吉孝社長は会見で「過払い利息の返還請求が終息し営業収益が増加に転じるには、あと2年程度かかる」と説明しました。
このように大手がそろって最終黒字に転換したことは喜ばしいことですが、ここに至るには上述のようにリストラなどの痛い経営転換と、改正貸金業規正法に備えた早めの上限金利引下げが功を奏したからです。
しかし、アイフルの福田吉孝社長が説明したように、過払利息返還請求が終息し、営業収益が増加に転じるには、あと2年程度かかるという発言は重要です。
改正貸金業規正法による影響が完全に収束するには二年程度かかるということです。
金融業界の動向
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【2007-11-25(Sun) 15:00:00】
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